働きやすい環境
大学生の時に、プログラミング(C言語、Java、HTML)の授業を受けました。 その中でも特にJavaやHTMLの授業がとても楽しくて、そこからプログラムに興味を持ちました。
就職活動では、働きやすさを重要視して活動していました。 ソフテムは経営理念に「企業は人です」を掲げているくらい、人間関係が良いと思います。
私は専門学生ではなかったので、入社した頃はプログラムの事は深く理解していませんでした。 しかし、研修内容はプログラム未経験の人をベースに考えてあって、それに沿って先輩社員が親身に教えてくれます。 さらに、ソフテムにはトレーナー制度というものがあって、新入社員1人に年の近い先輩が1人ついてサポートしてくれます。 トレーナーの先輩とは週に1回は現状報告する場を設けているので、そこで不安なことや悩みを相談して不安を解消することができていました。
チームメンバーで支えあいながらシステムを作り上げる
Webアプリケーション開発を行っています。 言語は、HTML、JavaScript、Javaなどを使用しています。 現在は、ユーザーが提示してきたもの(要件定義)に沿って、 概要設計、詳細設計、実装(プログラム)、単体テスト、結合テストまでを、基本的に行っています。 要件定義の内容をしっかりと汲み取り、仕様の把握(理解)を行って実際に自らアプリケーション開発を進めています。
一番やりがいを感じるのは、システムが無事納品できた時です。 案件によっては稼働が高くなることもあるのですが、そんな時はやはりしんどくもあります。 しかし同じチームメンバーで支えあって、忙しい時期を乗り越え、無事にシステムが稼働するのを確認できた時はやりがいを感じます。 忙しければ忙しいほど、完成した時の達成感ややりがいは、より大きく感じることができます。
ゆくゆくは上流工程に携わりたい
入社一年目は新人研修を受けたとはいえ、土台ができただけで、コーディングすることに不安があり都度、先輩社員に聞いていましたが、 今ではある程度自分で考えられるようになりました。 入社した頃と比べて、プログラミングスキルが向上したなと感じます。
今は、実装メイン(下流工程)で開発を進めていますが、ゆくゆくは要件定義を提示したり、 ユーザーとの綿密な打合せを行うような上流工程に携われるようになりたいと思っています。
学生の皆さん、学生から社会に出るという人生のターニングポイントになりうるので、妥協せず最後まで自分の志望とマッチする企業を探してほしいです。
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始業後すぐに業務に入れるように、始業前にメールの確認を行っています。
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対応する案件について、対応範囲・影響範囲の内容の精査を行います。
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午前中にまとめていた案件の内容について、認識に間違いがないか上長に確認します。
終わり次第、設計書に反映していきます。
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1日で行った作業及び進捗を上長に報告します。
終了後は、翌日のスケジュールをまとめています。
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スケジュール通りに作業を終えたので、お客様先から直帰します。