ソフテムは、「企業は人」の理念のもと、人材の育成に特に力を入れています。先輩に丁寧に教えてもらいながら仕事を覚える。これは、ソフテムでずっと受け継がれている事。全社員が人の育成に対して高い意識を持っています。
11 ~ 3月
内定者研修
毎月1回、各事業所に集まってもらい、ワーク等を通して社会人に向けて必要な事を学びます。
また、研修を通じてに内定者や先輩社員との親睦を深め、ソフテムの雰囲気に慣れていきましょう!
入社前の段階で積極的にコミュニケーションを図ることで、入社後の新人社員研修でより良い成果が得られます。
(LINE WORKSのアカウントを発行し質問や相談がし易い環境を用意)
4 ~ 5月
新入社員研修
社内もしくは外部の専門機関にて、社会人としてマナーやプログラミング言語、システム開発演習などのIT基礎・社会人としての基礎スキルなどを幅広く学習します。
苦手な部分があっても、しっかりとフォローするのでご安心ください!
6月 ~
OJT研修
新入社員研修修了後は、プロジェクトチームに参画します。
プロジェクトリーダーやチームメンバ等から仕事を教えてもらい、どのような仕事をしているのかを実際に経験するところから始めます。徐々に業務に慣れていきましょう!また、業務に必要な知識・技術も合わせて学んでいきます。
9月 ~
若手研修
現場での学びとは別に、社会人としての成長スピードを加速させるためのビジネスマインドを中心とした研修です (2ヶ月に1回開催) 。隔月ごとに新たな知識を取り入れ・日々の業務に活かしてくことでしっかりと使いこなせるようにしていきます。計12回のカリキュラムで成長を後押しします!
※ソフテムではより良い研修にするため、毎年研修制度の見直しをしております。
そのため、研修の内容が変更になる可能性があることをご容赦ください。
研修がなくなることはございません。
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トレーナー制度
新入社員1人に対して、1人の担当トレーナー(若手社員)がつきます。
業務の不明点等はもちろん、業務以外の不明点や悩み事も相談できます。
(内定者研修時から顔合わせをするので、入社前から気になることがあれば何でも相談してください。)
トレーナーは新卒で入社し同じ経験をしてきた先輩社員なのでより親身に相談に乗ってくれます。
トレーナー制度は2年目になるまで続きます。 -
プロジェクト説明会
毎月各プロジェクトが持ち回りで自分のプロジェクト内容を共有し、互いに学びを得る説明会を毎月実施しています。
ソフテムには色々なプロジェクトがあり、周りの社員と自身のプロジェクトの違いを知ることで、新たな知識を取り入れることが出来ます。
発表する際は、しっかりと理解していないと分かりやすく伝える事ができないので、プロジェクトへの理解を深めること・プレゼンテーション力の向上にも役立ちます。 -
資格報酬制度
ソフテムでは、我々が持つべき技術を『奨励技術資格』と定め、報奨金を以てその資格を支援します。
会社推奨の資格を取得した際に支給します。入社前に取得した資格に対しても入社後に支給しております。 -
推奨資格例
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経済産業省・情報処理技術者試験
- ITストラテジスト試験
- システムアーキテクト試験
- プロジェクトマネージャ試験
- ネットワークスペシャリスト試験
- データベーススペシャリスト試験
- 情報処理安全確保支援士試験
- ITサービスマネージャ試験
- 応用情報技術者試験
- 基本情報技術者試験
- 情報セキュリティマネジメント試験
- ITパスポート試験
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ORACLE MASTER/Java認定試験
- ORACLE MASTER Gold
- ORACLE MASTER Silver
- ORACLE MASTER Bronze
- Oracle Java SE Professional
- Oracle Java SE Associate
- Oracle Java SE Bronze
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その他資格試験
- Python3 エンジニア認定基礎試験
- Python3 エンジニア認定実践試験
- Python3 エンジニア認定データ分析試験
- PHP8技術者認定上級試験
- PHP8技術者認定準上級試験
- PHP7技術者認定初級試験
- AWS 認定ソリューションアーキテクト
- AWS 認定デベロッパー アソシエイト
- AWS 認定 クラウドプラクティショナー
※2023年4月度時点 -